ベロニカ ミッフィー ブルートの育て方/植え付けや増やし方、お手入れの仕方など

多年草、宿根草

立ち上げた花穂に、爽やかなブルーのお花を咲かせてくれる、ベロニカ ミッフィー ブルート。

とても丈夫で育てやすいお花です。

今回の記事では、ベロニカ ミッフィー ブルートの育て方、お手入れの仕方や増やし方などについてご紹介します。

ベロニカ ミッフィー ブルートはどんな花でしょう?

地面を這うように広がった枝の先から、花茎をスッと立ち上げて、小さなブルーのお花を穂状に咲かせてくれます。とても爽やかな色合いのお花ですので、春から夏のお庭を爽やかにしてくれます。お花が咲く姿は、とてもナチュラルな雰囲気です。

中心が白い、小さなブルーのお花です。鉢からはみ出すように、咲いてくれます。

また、常緑の葉はクリーム色の斑入りですので、一年中、斑入りの葉を楽しむことが出来ます。(上の写真は我が家のミッフィー ブルートですが、何年も育てていますので、先祖返りしてしまい、斑入りではなくなってしまっています。)

ヨーロッパ原産の多年草で、暑さや寒さに強く、丈夫でとても育てやすいお花です。あふれるように広がっていきますので、グラウンドカバーや花壇、ハンギングバスケット、寄せ植えなど色々な場所に利用できます。他の草花との相性が良いですので、素敵な景色になります。

散らばるように、たくさんのお花を咲かせてくれます。今はガーベラと一緒に植木鉢で育てています。

とても丈夫で生育も早いですので、ほとんど植えっぱなしでも良く育ちます。地面をほふくする途中で、根を下ろしながら大きく広がります。

増やすことも容易に出来ますが、先祖返りしてしまい、斑入りの葉ではなくなくなることが多いです。

ふみぽん
ふみぽん

温暖な地域の我が家でも、何年もの間、元気にお花を咲かせてくれています。

斑入りの葉ではなくなってしまっていますが・・・(涙)。斑入りだった時期を忘れてしまっています(笑)。

ちーちゃん
ちーちゃん

暑さや寒さに強く、病害虫の被害もほとんどないのだっぴー!初心者の方でも安心して育てられるのだっぴー!

  ベロニカ ミッフィー ブルート
科名   オオバコ科(ゴマノハグサ科)
特性    耐寒性多年草
花期   4~6月
草丈   10~15cm
耐寒性  強
耐暑性   強

ベロニカ ミッフィー ブルートの育て方は?

適した場所

日当たり~やや半日陰の、風通しの良い場所が適しています。

夏越し

暑さには強いですが、高温多湿の環境は少し苦手です。

夏の前に、伸びた茎を半分程度に短くカットして風通しを良くしておきましょう。込み合っている部分は、株元から茎を間引いても良いです。

温暖な地域で鉢植えで育てている場合には、夏場は半日陰になる涼しい場所に移動させる方が無難です。

冬越し

寒さには強いですので、特別な冬越しの対策は必要ありません。

常緑のままで冬越しします。

増やし方

挿し木や株分けで増やすことが出来ます。

茎が地面に広がる途中で、土に根を下ろしますので、切り離して掘り起こし、別の場所に植えることも出来ます。

ちーちゃん
ちーちゃん

我が家では、茎が伸びて、横に置いてある植木鉢の土に根を下ろして、お花を咲かせることがあるのだっぴー!

ふみぽん
ふみぽん

挿し木や株分けも、とても容易ですのでぜひ挑戦してみてくださいね。

ただ、挿し木や株分けで増やすと、斑入りの葉が斑入りでなくなり、緑一色になってしまいますが・・・。

挿し木

適期は、初夏(5~6月頃)か秋(9~10月頃)です。

①ポットに挿し木用の土か赤玉土を入れて、水で湿らせておきます。土は新しいものを使いましょう。

②しっかりとした枝を切り取り、先を軽くカットしたら、2~3節ずつに切り分けます。下の節についている葉を取り除き、残った葉は半分くらいの大きさにカットして挿し穂を作ります。

③挿し穂の葉を取り除いた下の節が土の中に隠れるように、ポットの土に挿し穂をさします。

④優しい水流でたっぷりと水やりします。

*発根するまでは、土を乾かさないように明るい日陰で管理します。ポットの土に根が十分に回ったら、花壇や植木鉢に定植します。

株分け

適期は、春か秋です。

ちーちゃん
ちーちゃん

株分けする2~3日前から水やりを控えておくと、株分けがしやすいのだっぴ―!

①株を掘り上げるか、又は植木鉢から取り出し、土を軽く落とします。

②固まった根鉢に、ハサミなどで切り目を入れたら、手で株を割ります。

ふみぽん
ふみぽん

あまり細かく分けすぎると、株の再生に時間がかかってしまいます。元株の大きさにもよりますが、ざっくりと大きめに分けるようにしましょう。私は、2~4株くらいまでに株分けすることが多いですよ。

③それぞれの株を植え付けます。

植え付け

適期は、春(3~4月頃)か秋(9~11月)です。

地植えの場合

ちーちゃん
ちーちゃん

草丈が低く這うように広がるのだっぴー。花壇に植え付ける場合は、前方が良いのだっぴー。

①植え付ける場所の土に、堆肥や腐葉土などを混ぜてよく耕しておきます。元肥の緩効性肥料を土に混ぜておきましょう。

②植え穴を掘り、ポットから取り出した苗を入れて高さを調整します。

③まわりにも土を入れたら、土の表面を手のひらで軽く押さえておきます。

④優しい水流で、たっぷりと水やりします。

*横に広がって増えますので、周りの植物との間は広めにあけておきましょう。

鉢植えの場合

①植木鉢の底に、1.5cm位の高さまで鉢底石を敷きます。

②鉢底石の上に、鉢の高さの3分の1位の所まで土を入れます。元肥の緩効性肥料を土に混ぜておきましょう。

土は、通気性と水持ちの良いものが適しています。市販の草花用培養土か、赤玉土6:腐葉土4で配合した土でも大丈夫です。

③ポットから取り出した苗を置いて、高さを調整します。

鉢の縁から1.5cm位下に、苗を植えた時の土の表面が来るように、ウォータースペースをあけておきます。

④周りにも隙間のないように土を入れたら、土の表面を手のひらで軽く押さえておきます。

⑤鉢底から流れるくらい、たっぷりと水やりします。

植え替え

地植えの場合・・・ほとんど植え替えの必要はありません。

鉢植えの場合・・・鉢底から根が出てくるようなら(目安は2~3年に一度程度)、株分けを兼ねて植え替えましょう。

水やり

地植えの場合・・・根付いた後は水やりの必要はありませんが、何日も雨が降らず、乾燥が続く場合には、たっぷりと水やりします。

鉢植えの場合・・・土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりします。

肥料

あまり多くの肥料を必要としません。

植え付けの時に、元肥の緩効性肥料を土に混ぜておきましょう。

その後の追肥は春か秋に、生育が悪い時だけ、緩効性肥料を株元に施しましょう。

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病害虫

あまり病害虫の被害はありませんが、まれにアブラムシが付くことがあります。

アブラムシ

新芽や蕾に付くことがあります。病気を媒介することもありますので、見つけ次第手で取り除きましょう。

ふみぽん
ふみぽん

何年も育てていますが、今まで病害虫の被害はほとんどありませんよ!

必要な作業

花がら摘み

花穂のお花が咲き終わったら、花穂の下の部分でカットしておきましょう。

剪定、切り戻し 

お花が終わったら、草丈の半分程度の場所で短くカットしておきましょう。それ以外の時期でも、伸び過ぎている場合には、短くカットしておくと花数が増えて、コンパクトにまとます。

ふみぽん
ふみぽん

我が家では、鉢植えで育てていますので、植木鉢からはみ出したらカットするようにしています。蒸れを防いで風通し良く育てることが出来ますよ!

このように勢いよく枝が伸びていきますので、鉢の縁の辺りでばっさりとカットしても大丈夫ですよ!

まとめ

ベロニカ ミッフィー ブルートは、とても丈夫で育てやすいお花です。また元気良く、どんどん広がっていきますので、結構ばっさりと刈り込んでも大丈夫です。我が家でも、もう何年もの間、元気にお花を咲かせてくれています。葉の色も鮮やかですのでとても素敵です。残念ながら、我が家のものは、先祖返りしてしまい、斑入りの葉ではなくなってしまいましたが・・・。初心者の方でも育てやすいですので、おすすめです!ぜひ育ててみてくださいね。

ベロニカ ミッフィー ブルートの育て方のポイントは・・・

  • 日当たり~半日陰の風通しの良い場所で
  • 高温多湿の環境には、少し気を付けて
  • 適宜、切り戻しを行って
ふみぽん
ふみぽん

あなたのお庭やベランダに、たくさんのベロニカ ミッフィー ブルートのお花が咲きますように。

ちーちゃん
ちーちゃん

たくさんのお花が咲くのが、楽しみだなっぴー!

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